2017.02.15
PRESS RELEASE

島根県、奥出雲町と企業⽴地協定を締結し、奥出雲町に農業IT実験施設「奥出雲農業IT研究所」を設置

農業IoTサービス「みどりクラウド」を提供する株式会社セラク(東京都新宿区、代表取締役:宮崎龍⼰、東証マザーズ上場(証券コード6199)、以下「当社」)は、島根県および奥出雲町と企業⽴地協定の覚書を締結し、奥出雲町三沢地区にある旧景山邸に農業IT実験施設「奥出雲農業IT研究所」 を開設し、地域農家との共同実験を通じた機能開発やその有効性の実証実験を⾏うことを発表いたします。

特に同施設においては、GAP(Good Agricultural Practice: 農業⽣産活動を⾏う上で必要な関係法令等の内容に則して定められる点検項目に沿って、農業⽣産活動の各⼯程の正確な実施、記録、点検及び評価を⾏うことによる持続的な改善活動)対応を⾒据えた新機能「みどりノート」の開発と実地検証を予定しています。

 

島根県はかねてから企業⽴地に積極的に取り組んでおり、また、奥出雲町は特にIT関連企業の誘致を進めておりました。
当社は、同地に研究所を開設することで地域農家との共同実験に取り組めること、同地が中国地⽅のほぼ中央に位置し中国地⽅の「みどりクラウド」ユーザのサポート拠点として活⽤できること、⼊居する旧景⼭邸が農業⽤ビニルハウスを有しており実験施設として活⽤できることなどから、同地に拠点を設けることが有効と判断し、覚書の締結に⾄りました。

 

なお、当社が農業IT研究施設として拠点を設置するのは、⻑崎県南島原市の「南島原農業IT研究所」に続いて2つめであり、今後、両研究所の活⽤および地域農家との共同実験等を通じて、農業IoTサービス「みどりクラウド」の機能拡張や農業⽣産性向上⽀援の研究開発を進めていく考えです。

 

■奥出雲農業IT研究所の概要

 

拠点設置場所: 島根県奥出雲町三沢地区 旧景⼭邸

拠点開設時期: 2017年初夏を予定

 

■農業IoTサービス「みどりクラウド」について

 

農業IoTサービス「みどりクラウド」は、難しい設定や設置⼯事の必要がなく、機器を購⼊して電源を⼊れるだけで 7種類の計測情報(温度・湿度・⽇射量・⼟壌⽔分・CO2濃度・⼟壌EC・写真)、2種類の集計情報(⽇照時間・有効積算温度)、5種類の気象予報データのモニタリングを実現し、スマートフォンやパソコンでいつでもどこでもデータを⽣産活動に活かすことができるクラウドサービスです。
https://midori-cloud.net

 

■株式会社セラクについて

 

株式会社セラクは、IT技術教育(人材育成)によりビジネスを創造し、社会の発展に貢献するIT企業です。
主に、IT運用、ITソリューション、独自ITビジネス(農業IoTサービス、IoTプラットフォーム等)を行っています。
http://www.seraku.co.jp/

 

■当件についてのお問い合わせ

 

株式会社セラク 経営管理本部経営戦略室 広報/IR担当
TEL:03-3227-2321

 


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