2017.07.06
PRESS RELEASE

長崎県南島原市に農業IoT分野の研究開発施設「南島原農業IT研究所」を開設し、開所式を実施

株式会社セラク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮崎 龍己)は、長崎県南島原市に、かねてより準備を進めておりました「南島原農業IT研究所」を開設し、630日に開所式を実施しました。

 

株式会社セラクと長崎県南島原市は、2016323日に、同市加津佐地区にある旧山口小学校(廃校)をオフィスとして整備・利用するための企業立地協定を締結し、地域の農業生産者と農業IoTサービス「みどりクラウド」の利活用における共同研究やIoT向け通信技術LPWAの実証実験、また、総務省ふるさとテレワーク事業におけるサテライトオフィス機能の構築などを進めておりましたが、この度、農業IT研究開発施設としての環境整備が完了したことに伴い、正式に開所式を実施いたしました。

 

開所式には、松本政博南島原市長をはじめとする市関係者をはじめ、山口小学校閉校跡地利活用検討委員会や地域農業生産者など、多くの関係者のご列席を頂きました。

 

開所式では、当社専務取締役の宮崎浩美より、開設までの南島原市、並びに地域の皆様のご支援・ご協力に対して謝意を表明するとともに、地域の農家と協働し、同地を先進的な農業ITのメッカとする活動に尽力し、地域とともに発展していく意気込みを語りました。

 

また、旧山口小学校出身でもあります松本政博・南島原市長からは「セラクが提供する農業IoTサービスみどりクラウドは、生産性の向上、農業者の新規参入など地域の農家の力になるサービスである。今後、地域農業生産者への導入促進などの施策を展開し、当市としても支援を行うとともに、南島原市を農業ITのメッカとすべく共に活動していきたい」との御祝辞を頂きました。

 

当社は、南島原農業IT研究所を拠点に、地域農家と共同で農業IoTサービス「みどりクラウド」を活用した生産性向上のための実証実験や、ユーザの声を元にした追加機能の開発などの研究開発活動を同地にて実施していく予定です。

 

 

 

また、当開所式の様子は下記のメディアで取り上げられました。

 ・南島原市:農業ITのメッカを目指して

 ・長崎新聞:(7月4日)南島原市に農業IT研究所

 ・島原新聞(7月2日)

 ・朝日新聞(7月1日)

 ・NHK長崎

 

■農業IoTサービス「みどりクラウド」について

農業IoTサービス「みどりクラウド」は、難しい設定や設置工事の必要がなく、機器を購入して電源を入れるだけで 7種類の計測情報(温度・湿度・日射量・土壌水分・CO2濃度・土壌EC・写真)、2種類の集計情報(日照時間・有効積算温度)、5種類の気象予報データのモニタリングを実現し、スマートフォンやパソコンでいつでもどこでもデータを生産活動に活かすことができるクラウドサービスです。

みどりクラウドWEBサイト

 

■当件についてのお問い合わせ

株式会社セラク 経営管理本部経営戦略室 広報/IR担当 TEL:03-3227-2321

 


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