2017.07.26
PRESS RELEASE

島根県奥出雲町に国内2拠点目となる農業IT研究開発施設「奥出雲農業IT研究所」開所式を実施

島根県奥出雲町に国内2拠点目となる農業IT研究開発施設「奥出雲農業IT研究所」開所式を実施。農業IoTサービス「みどりクラウド」へのGAP取得支援機能追加を見据えた研究開発を本格開始。

 

 

株式会社セラク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮崎 龍己、以下「当社」)は、島根県奥出雲町に、国内2拠点目の農業IT研究開発施設である「奥出雲農業IT研究所」を開設し、721日に開所式を実施いたしました。

 

当社と島根県および奥出雲町は、2017215日に企業立地協定を締結しており、同町三沢地区に農業IT研究開発施設を開設すべく準備を進めてまいりました。

 

開所式では、島根県並びに奥出雲町関係者をはじめ多くの関係者のご列席のもと、当社代表取締役の宮崎龍己より、研究所開設にあたりご支援・ご協力いただきました皆様に対して謝意を表明するとともに、同研究所における農業ITの研究開発活動を通じて地域創生に貢献していく意気込みを述べました。

また、島根県商工労働部次長 安川真史様、奥出雲町長 勝田康則様、三沢地区福祉振興協議会会長 大坂茂様とともにテープカットを行いました。

 

奥出雲農業IT研究所は、敷地内に本格的なビニルハウスを有するなど農業IT研究施設として高い機能性を有していることや、中国・山陰地域のほぼ中央に位置し、同地域の「みどりクラウド」ユーザへのサポート拠点としての利便性が高いことなどから、当社における農業IoTサービスの拡大において重要な拠点であると考えており、今後、GAPGood Agricultural Practice: 農業生産活動を行う上で必要な関係法令等の内容に則して定められる点検項目に沿って、農業生産活動の各工程の正確な実施、記録、点検及び評価を行うことによる持続的な改善活動)認証取得支援を含めた農作業記録の新機能「みどりノート」の開発と実地検証を中心とした研究開発活動を行います。

 

当社は、奥出雲農業IT研究所での研究開発を通じて、農業IoTサービス「みどりクラウド」を環境モニタリングだけでなく栽培支援や生産物の付加価値向上を実現するためのサービスとして成長・発展させていくための活動に取り組んでまいります。

 

 

 

 

■農業IoTサービス「みどりクラウド」について

農業IoTサービス「みどりクラウド」は、難しい設定や設置工事の必要がなく、機器を購入して電源を入れるだけで 7種類の計測情報(温度・湿度・日射量・土壌水分・CO2濃度・土壌EC・写真)、2種類の集計情報(日照時間・有効積算温度)、5種類の気象予報データのモニタリングを実現し、スマートフォンやパソコンでいつでもどこでもデータを生産活動に活かすことができるクラウドサービスです。

みどりクラウドWEBサイト

 

■当件についてのお問い合わせ

株式会社セラク 経営管理本部経営戦略室 広報/IR担当 TEL:03-3227-2321

 


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