2021/05/06

こんな経験ありませんか?クラウド運用で「よくある課題」5選

こんな経験ありませんか?クラウド運用で「よくある課題」5選

はじめに

社内システムの運用負荷やコストの削減のために、オンプレミスからクラウド環境へ移行しよう、という企業は少なくありません。しかしいざ運用してみると、思いもしなかった課題が浮上し対応に追われた、クラウドへの移行を後悔した、という声も耳にします。この記事では、クラウドシステムを運用する上で発生する課題と、そのための解決策をご紹介します。

こんな経験ありませんか?クラウド運用で「よくある課題」5選

クラウド環境を運用していくなかで発生しがちな課題は5つ挙げられます。

・想定外のコストの増加
・システムの運用負荷の増加
・システム移行の手間
・クラウドシステムの専任者の不在
・ユーザ管理の負荷増加

これらについて、具体的にどのような課題があるのか見ていきましょう。

<よくある課題1>こんなはずでは…サーバのコストが高い!!

クラウドシステムは自社に物理サーバを置かないため、一見すると運用保守にかかるコストは安くなると思われがちです。しかし、基本的にクラウドサーバは従量課金制となっており、万が一サーバにアクセスが集中した場合、想定外にコストが増大してしまう、というケースも起こり得ます。
セラクのクラウドサポートセンターでは、このような課題に対して、お客様の環境や利用状況に合わせて24時間365日体制で運用監視を行い、アクセスが集中するような事態があればアラートを出し、想定外のコストを抑制することができます。

<よくある課題2>サーバ乱立のカオス! こんなに運用負荷がかかるなんて…

クラウド化が進むにつれ、各々で情報システム管理者を介さずにサーバを立ててしまうというケースも存在します。SaaSなど自由に契約してしまったり、バラバラのクラウドシステムを導入してしまったりした結果、サーバが乱立し、管理困難な、まさにカオスといった状況に陥ってしまいます。こうなってしまうと、運用管理の負荷増大は避けられません。
セラクのクラウドサポートセンターでは、Microsoft Azure、AWS(Amazon Web Services)、その他オンプレミスについても運用経験が豊富なエンジニアが運用・保守に携わり、システムを一元管理いたします。

<よくある課題3>意外と違う!? 既存システムとクラウドの運用ノウハウ

クラウド環境にファイルを移行すれば、同じスペックで既存のオンプレミスと同じように運用できると思われるかもしれません。しかし管理コンソールがオンプレミスと違うことから、新しくノウハウを習得しなければならず、思うように運用できないといった課題が出てきます。
このようなお悩みも、セラクのクラウドサポートセンターにお任せください。Microsoft Azure、AWS(Amazon Web Services)、その他オンプレミスに精通したエンジニアを有するセラクの運用チームが対応いたします。ITソリューションにおけるセラクの実績は、1987年の創業時より長年にわたり培われてきたもので、その内容も多岐にわたります。24時間365日、安心してシステムの運用をお任せいただけます。

<よくある課題4>クラウドの専任者がいない、そもそも社内に専任者を置く余裕がない

クラウドシステムの運用・保守を行える専任の担当者がおらず、人材不足に悩んでいる企業が多く存在します。
クラウドサービスを運用するためには、

(1)クラウドサービスに関する知識
(2)クラウドサービスの運用を可能にする設計力
(3)クラウドサービスを活用する技術力

この3つのスキルが必要ですが、これらを身に着けるための研修の時間やコストを捻出するのも難しく、なによりも、1人月のリソースを割いて社内にクラウド専任者を置く余力が無い、というケースがほとんどです。
このような人材に関するお悩みについても、セラクのクラウドサポートセンターへ運用・保守をお任せください。クラウドサポートセンターは、Microsoft AzureやAWS、そのほか国内サービスにおける実績は数多く、特に、Microsoft Azureに関しては、100名以上の有資格者を擁しており、確かな技術で導入・運用を支援しています。人材不足に関するお悩みはセラクのクラウドサポートセンターが経験豊富なエンジニアを有するセラクの運用チームが24時間365日体制で対応することで、解決いたします。

<よくある課題5>社員が勝手に他のサービスを使ってしまう!アカウントを管理できない!(セキュリティの心配事)

クラウド移行前は社内システムだけを管理すればよかったが、クラウド移行により管理範囲が拡大・複雑化された結果、システム管理者の監視範囲外で社員が勝手にクラウドサービスを利用してしまうというような問題も少なくありません。このような環境ではアカウント管理が行き届かないことや、適切なアクセス権限設定ができない、などからセキュリティインシデントの発生につながる可能性が高くなります。また、これらのリスクを監視・回避する必要があると分かっていても他の業務に追われて対応に手が回らないというケースもあります。
このようなセキュリティに関するお悩みも、セラクのクラウドサポートセンターにお任せください。クラウドサポートセンターでは経験豊富なエンジニアが24時間365日体制で運用監視を行い、お客様のシステムを監視しています。

まとめ

上記で述べた問題は、クラウドシステムに対して充分なスキルを持ったエンジニアであれば対応できるものですが、その専門の人材を育成する時間やコストのために尻込みし、対策が後手に回って現場の負荷が増大していくばかり…という負のスパイラルに陥るケースもよくあります。
セラクではお客様の課題解決につながる、最適なクラウドサポート体制をご提案いたします。サービスラインナップの一つであるクラウドマネージドサービスでは、Microsoft Azure、AWS(Amazon Web Services)、その他オンプレミスのシステムについて経験豊富なエンジニアが24時間365日体制でお客様のクラウド環境をサポートいたします。また、クラウドサポートセンターは高度なサイバーセキュリティスキルを有する最大180名程のエンジニアが同時稼働しています。プロジェクトの規模や要求されるセキュリティレベルなどに応じて、生体認証・IDカード認証による2要素認証、防犯カメラによる監視、オペレーションログの取得などを組み合わせた専用のプロジェクトルームで運用されており、常に安心・安全な運用サービスをご提供しています。クラウド運用に対するお悩み・疑問・見直しなど、まずはセラクにご相談ください。高品質・フルサポートでお客様をご支援することをお約束いたします。

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