インターンシップ – ルートテック|ビジネスライフとキャリアを応援する情報メディア https://www.seraku.co.jp/tectec-note Mon, 05 Jan 2026 00:21:20 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.2.9 オープンカンパニー参加時の服装&マナー:身だしなみチェックリスト https://www.seraku.co.jp/tectec-note/recruit/recruit_opencompany_clothing/ https://www.seraku.co.jp/tectec-note/recruit/recruit_opencompany_clothing/#respond Wed, 18 Dec 2024 04:02:04 +0000 https://www.seraku.co.jp/tectec-note/?p=33925 はじめに
  • オープンカンパニーの服装は基本的にオフィスカジュアルが推奨
  • 「私服可」の指示がある場合は、清潔感のある落ち着いた服装を選択
  • 就活における「私服」は「普段着」ではないので要注意
  • 参加時には最低限のビジネスマナーと清潔感のある身だしなみが重要
  • 参加前日には小物や持ち物を含め、服装全体をチェックすることが大切

オープンカンパニーに参加する際は、適切な服装とビジネスマナーが必要不可欠です。本記事では服装やマナーに加えて、用意しておくと便利なツール、身だしなみチェックについてもご紹介します。
当日の最終確認に活用していただければ幸いです。

オープンカンパニーとは

オープンカンパニーとは、企業や業界が「情報提供・企業PR・交流」を目的として開催される、キャリア形成支援プログラムのことです。半日または1日と、短期間で行われる点が特徴です。企業が主催する説明会や、大学のキャリアセンターや就活関連企業などが主催する、イベント・説明会・座談会などが当てはまります。
参加できる対象学年に制限がないため、学年に関係なく大学生・専門学生の参加が可能です。開催時期の条件も特に定められていないため、開催されていればいつでも参加できます。

オープンカンパニーに参加する時の服装は?

オープンカンパニーの参加時に企業からの服装指定がない場合、基本的にはオフィスカジュアルの選択をおすすめします。業界によっては、服装の指定や細かな事項などに言及している場合がありますので、指示・指定があった場合は従いましょう。
とはいえ、情報交換やPRを目的として開催するものですので、あまり堅苦しく考える必要はありません。手持ちの服で問題ないか不安な場合は、過去に開催されたオープンカンパニーの写真や、企業説明会の服装などを確認して、参考にしてみるのも一つの手です。

「私服可」と記載があった場合

服装の指定に「私服可」と記載があった場合は、見学や交流会のために、動きやすい服装を重視した指示の可能性があります。スーツの着用は避けた方がいいでしょう。
ただし、就活における「私服」とは「普段着」ではありません。清潔感のある服装、落ち着いた色合いの服装を選ぶことが大切です。派手・華美な服装はもちろん、ラフな服装はNGですので、注意しましょう。

用意しておくと便利なツール紹介

オープンカンパニーに参加する際、用意しておくと便利なツールがいくつかあります。その中から重要度の高いツールを5つ、ご紹介します。

就活準備用のメモ

情報提供やPRが主な開催目的とはいえ、オープンカンパニーは就活の一部です。見学で見聞きしたことや、交流・説明会やPRなどで知ったことなどを専用のノートにメモしておくことで、就活の軸を定めたり、インターン参加企業を決めたりする際にも活用できます。
普段使いのメモ帳ではなく、就活用・就活準備用のメモ帳やノートを用意しておきましょう。

聞きたいことリスト

オープンカンパニーでは、交流会や先輩社員との座談会が行われる場合もあります。
開催期間が短いこともあり、一つひとつの体験や座談会の時間は短い場合がほとんどです。知りたい・聞きたいことをあらかじめ書き出してリストを作っておくと、質問できる機会があった時にも、慌てず聞きたいことを質問できるでしょう。

パンフレット用のファイル

開催企業にとって、オープンカンパニーは企業PR・情報発信の場です。そのため、参加した学生に向けて企業PRのパンフレットや、企業説明会・インターン案内などの書類を配ることがあります。受け取った書類をそのままカバンに入れると、端が折れたり、書類自体がよれて読めなくなったりしてしまうので、パンフレットなどを入れる専用のファイルを用意しておきましょう。
参加するオープンカンパニーの主催が、大学のキャリアセンターや就活関連企業などの場合、複数の企業からパンフレットを受け取ることも考えられます。受け取ったパンフレットは企業研究やインターン先の選定資料として活用できますので、ファイリングしておくとより便利です。

手帳・スケジュールアプリ

オープンカンパニーや関連する企業説明会などの予定と、授業予定とのスケジュール管理・調整を行うために、手帳・スケジュールアプリの用意があると便利です。手帳は口頭で伝えられた予定を書きとめたり、予定全体のスケジュールを確認・調整したりする際に役立ちます。スケジュールアプリは、登録した予定のリマインドができるものを選ぶと、前日や当日に通知が表示されるため、勘違いやうっかり忘れなどを防げるでしょう。
オープンカンパニー中にスマートフォンを操作する余裕がない、またはスマートフォン操作を禁止している場合があるので、アプリだけに頼らず、手帳と併用することがポイントです。

開催場所の地図・連絡先

オープンカンパニーが開催される場所は主催者によって変わり、大学構内の施設や企業、貸しホールなどさまざまです。自分が参加するオープンカンパニーの開催場所や緊急時の連絡先は、あらかじめ確認してメモに残しておくことをお勧めします。もしも公共交通機関で急な遅延・運休が起きた場合でも、必要な連絡や迂回ルートの検索ができるでしょう。

オープンカンパニーに参加する時のマナーは?

先にご紹介したように、オープンカンパニーは就活の一部です。参加する際は、最低限のビジネスマナーと清潔感のある身だしなみが重要です。参加の前日に、ワイシャツやブラウスがしわだらけになっていないか、ひげは剃ってあるか、爪は伸びすぎていないかなどを確認して身だしなみを整えましょう。また、オープンカンパニーの時間は限られているため、発言や質問があるか問われた際は、積極的な姿勢で臨むことも重要です。

参加前に確認しよう!身だしなみチェックリスト

清潔感のある身だしなみは、参加前から確認して整えておくことが大切です。以下のリストは、参加前にチェックしておくべきリストです。ぜひ、身だしなみの最終確認にご活用ください。

CHECKポイント
  • シャツ・ブラウス

    しわだらけではないか、アイロンはかけてあるか

  • パンツ・スカート

    座りじわがついていないか、ほつれや汚れはないか

  • ジャケット

    汗染みができていないか、毛玉やほつれはないか

  • ネクタイ

    汗染みやよれはないか、歪んだ結び方になっていないか

  • 靴下

    毛玉がついていないか、ずり落ちやすくはないか

  • 汚れていないか、派手・華美ではないか、サンダルはNG

  • カバン

    A4サイズのファイルが入るか、今後の就活でも使える色か

  • 髪型

    ボサボサ頭になっていないか、前髪が目にかかっていないか

  • ひげ

    剃り残しはないか、無精ひげ・青ひげになっていないか

  • 爪(ネイル)

    爪が長すぎないか、ネイルが派手でないか

  • 眼鏡

    デザインが華美ではないか、色付きレンズではないか

  • 腕時計

    カジュアルな印象を受けないか、スーツと合わせて違和感がないか

  • アクセサリー

    基本的にNG、どうしてもつけるなら目立たないように

まとめ

オープンカンパニーは、業界・企業が情報提供やPR、交流を目的として開催するキャリア形成支援プログラムの一つで、半日または1日で行われることが特徴です。参加学年は不問で、開催時期の制限もないため、開催日と予定が合えばいつでも参加できます。参加時の服装はオフィスカジュアルが一般的とされていますが、企業によっては「私服可」と通達することもあり、その場合は清潔感と落ち着いた色合いの服を選ぶよう心掛けましょう。
また、参加する際は就活用のメモ帳や聞きたいことリスト、パンフレット用のファイルや手帳などを用意しておくと便利です。情報収集やスケジュール管理がスムーズに行え、企業研究やインターン先の選定資料として活用できるでしょう。

]]>
https://www.seraku.co.jp/tectec-note/recruit/recruit_opencompany_clothing/feed/ 0
オープンカンパニーとは?インターンとの違いやメリットについて解説 https://www.seraku.co.jp/tectec-note/recruit/recruit_opencompany/ https://www.seraku.co.jp/tectec-note/recruit/recruit_opencompany/#respond Fri, 13 Dec 2024 05:59:04 +0000 https://www.seraku.co.jp/tectec-note/?p=33681 はじめに
  • オープンカンパニーとは企業や業界の情報提供を行うイベント
  • オープンカンパニーで就業体験はできず、開催期間は半日~1日と短期間である
  • 企業は学生情報の採用活動への利用はできず、採用の評価対象にはならない
  • 全学年が対象なので早い時期からキャリア形成が進められる
  • 目的に合わせてインターンシップとの使い分けをするとよい

オープンカンパニーとは

オープンカンパニーとは、学生に対して、企業や就職情報会社、大学のキャリアセンターが企業や業界の情報提供を行うイベントのことです。オープンキャンパスの企業・業界版のようなもので、企業の説明会や交流会などがこれに該当します。

キャリア形成支援の強化を目的として、2022年に厚生労働省、文部科学省及び経済産業省により、「インターンシップの推進に当たっての基本的な考え方」が改正されました。この改正により、2025年卒から、インターンシップなどのキャリア形成支援プログラムが4つに類型化され、学生がより自身のキャリア目標や興味に応じて適切なインターンシップを選択しやすくなりました。
この4類型の一つが、オープンカンパニーです。

インターンシップとの違い・インターンシップの4類型

前項で説明したように、2025年卒から対象となる新しい4類型をまとめたものが以下の表です。オープンカンパニーは、インターンシップと称されないキャリア形成支援となります。

学生キャリア形成支援の4類型
インターンシップとは称さないインターンシップと称する
類型タイプ1
オープンカンパニー
タイプ2
キャリア教育
タイプ3
汎用的能力・専門活用型インターンシップ
タイプ4
高度専門型インターンシップ
目的企業や業界についての情報提供働くことへの理解を深めるための教育適性や能力の見極め専門分野における能力向上
対象全学年全学年学部3・4年
修士1・2年
修士課程
博士課程
就業体験なし任意必須必須
期間半日~1日の短期間プログラムによる汎用的能力活用型は5日間以上
専門能力活用型は2週間以上
ジョブ型研究インターンシップは2か月以上
高度な専門性を重視した修士課程学生向け インターンシップは2週間以上
取得した学生情報の採用活動への活用不可不可

参考:内閣官房|就職・採用活動に関する政府要請について

参考:厚労省・経産省・文部科学省共同|令和5年度から大学生等のインターンシップの取扱いが変わります

タイプ1:オープンカンパニー

オープンカンパニーは、企業や業界についての説明や社員との座談会などで構成されており、インターンシップのような就業体験は行われず、期間は半日~1日と短いです。企業はこのイベントで得た学生の情報を採用活動に利用できません。
就業体験がない、期間は長くても1日、採用に影響しない、これらがインターンシップとの違いだといえます。

タイプ2:キャリア教育

働くことへの理解を深めることを目的としたプログラムで、参加者が自らの職業観など、今後のキャリアを考えるきっかけを提供します。CSR(企業の社会的責任)活動の一環として行われることもあり、就業体験の設定は任意で、期間の定めもありません。
また、オープンカンパニー同様、対象学年が不問であることに加え、企業は学生の情報を採用活動に利用できません。

タイプ3:汎用的能力・専門活用型インターンシップ

学生が実際の職場での業務体験を通じて、自分の適性や進路を考える機会を提供するプログラムです。一般的な業務体験のほか、専門的な内容を含む業務を体験することもできます。
こちらは学部3・4年、修士1・2年を対象とし、企業は採用活動開始以降なら学生の情報を採用活動に活用できます。

タイプ4:高度専門型インターンシップ

学生が実務体験を通して自らの専門性を向上させることを目的としたプログラムです。おもに大学院生を対象とし、身に付けたスキルを活かして実践力の向上を図ることができます。企業は採用活動開始以降なら学生の情報を採用活動に活用できます。

オープンカンパニーの特徴

オープンカンパニーの特徴とはどのようなものでしょうか。項目別に見ていきます。

オープンカンパニーの目的と対象

オープンカンパニーの目的は、学生に対し、企業や業界の情報を提供することです。会社説明会に似ていますが採用や応募の話はされません。企業や業界について理解を深め、自身のキャリアプランを考える機会として活用できます。
対象はすべての学年です。修士や博士課程なども含まれます。

オープンカンパニーの実施時期と期間

企業は1年中いつでもオープンカンパニーを開催できますが、学業の妨げにならないよう、夏休み期間に開催するところが多いです。また、対面形式だけでなく、遠方の学生も参加できるようオンライン形式を採用している場合もあるので、参加を希望する企業のホームページなどを確認すると良いでしょう。
実施期間は通常、半日から1日が一般的です。

オープンカンパニーの内容

オープンカンパニーの内容は、業界説明・企業説明・ワークショップ・社員との座談会・職場見学などがあり会社説明会に似ています。しかし、説明会のように今後の採用フローを説明され、具体的な採用応募に誘導されることはありません。オープンカンパニーはあくまでも、自社情報の提供や魅力をアピールし、交流する場として設けられています。

オープンカンパニーのメリット

オープンカンパニーのメリットにはどのようなものがあるでしょうか。詳しく見ていきます。

企業や業界への理解を深められる

オープンカンパニーでは企業や業界についての説明のほか、働いている社員との座談会などが行われます。実際に企業を訪問して、そこで働いている人と対話をすることで、インターネットや紙の資料では知りえない現場の様子がわかります。

学年を問わず参加できる

大学1年生であっても参加できるのがオープンカンパニーの特徴です。早い時期から企業研究や業界研究が始められます。自身のキャリア形成を早くから進められるのは、オープンカンパニーのメリットであるといえます。

短期間なので参加しやすい

オープンカンパニーの実施期間はほとんどが半日~1日と短いため、インターンシップに比べスケジュールの調整も比較的容易にできるため、気軽に参加できます。短期間であることを利用して、複数の企業のオープンカンパニーに参加することも可能で、企業や業界について幅広い知見を得られます。

他の学生と交流できる

オープンカンパニーでは同じ業種を目指す学生が集まるため、交流を持ち情報交換を行うことができます。自分ひとりでは知ることができなかった情報を得て、その後の就活に活かせるのもオープンカンパニーのメリットです。

オープンカンパニーの注意点

さまざまなメリットがあるオープンカンパニーですが、注意点にはどのようなものがあるでしょうか。

就業体験はできない

オープンカンパニーはインターンシップと違って就業体験のプログラムはありません。入社前に実際にその仕事を体験しておきたいと考える場合は、インターンシップに参加したほうがよいでしょう。目的に応じて、オープンカンパニーとインターンシップの双方を活用することをおすすめします。

採用の評価につながらない

オープンカンパニーでは、企業はそこで得た学生の情報を採用活動に利用することはできないルールとなっています。学生が自己アピールをしても評価の対象にはならないのです。参加する場合はその点に留意し、オープンカンパニーは情報収集の場と捉えましょう。

まとめ

オープンカンパニーは、就業体験はなく短期間です。また採用の評価にもつながらないので気軽に参加できるのが大きなメリットだといえます。オープンカンパニーで複数の企業の情報を集め、狙いを定めた企業はインターンシップに参加するという、上手な使い分けをして就活の成功につなげていきましょう。

]]>
https://www.seraku.co.jp/tectec-note/recruit/recruit_opencompany/feed/ 0