ファームクラウドとは?
あらゆる畜舎環境をインターネットで管理。
PCやスマートフォンで確認できる管理ツールです。
環境データは、高精度な分析や予測を実現し、
飼育や経営に役立てることで収益性を高めます。
あらゆる畜舎環境を
インターネットで管理。
PCやスマートフォンで
確認できる管理ツールです。
環境データは、高精度な
分析や予測を実現し、
飼育や経営に役立てることで
収益性を高めます。


簡単導入!
畜舎の改修や工事の必要がなく、既存の施設に端末を設置するだけで手軽に導入できます。

収益UP!
畜舎の環境管理を精密に行う事で家畜の出荷数増加につながり、収益を上げることができます。
導入による効果
家畜の出荷頭数が増加!!
畜舎の環境管理を精密に行えるようになり、家畜の健康状態を改善。ロスを抑えることで農場成績が飛躍的に向上!

ミスや事故を防ぎ
作業の省力化を実現
畜舎の見回りをすることなく、警報機能によって急速な環境変化など異常を検知。ミスや事故を未然に防ぐことでリスクを回避!!

経営管理を効率化
環境データの蓄積により、経営データと照合することで精度の高い指標の設定が可能。効果的な問題解決策を発見!

様々なシーンで活用できる!
制御機器との連携
鶏舎のPLCと連携し、データの活用につなげる


モニタに表示するだけの運用だった給餌量・給水量・産卵数などのデータをクラウドに送信することで、データを業務の改善に役立てられるようになります。
ポイント
- 鶏舎の巡回頻度の削減!
- 異常をスマートフォンに通知できる!
- 蓄積したデータが見やすく、業務改善に活用できる!
温度調整器・制御盤と連携したカーテンの遠隔制御


従来の温度調整器・制御盤にファームボックスを接続することで、遠隔からカーテンの開閉温度の調整などの操作を実行できるようになります。
ポイント
- スマートフォンで温度調整器の設定温度を変更できる!
- 遠隔で設定変更をしてカーテンを開閉し、農場での張り付き業務を削減!
養豚場の浄化槽と連携し、見回りのコストを削減


アナログのセンサーを定期的に見回りする運用だった浄化槽に導入。データをクラウドに連携することで異常の通知やデータの利活用に役立ちます。
ポイント
- 農場から離れた浄化槽の巡回頻度を削減!
- 警報機能で異常を察知して、設備トラブルを回避できる!
- データを蓄積して管理会社に共有する事で、業務改善に活用できる!
導入事業者様の声
畜舎の温度管理をより精密に行えるようになり家畜の健康状態が改善。
出荷数が増加しました。
養豚事業者様
温度に最低、最高の基準値を設定できる機能がある事で、設定値を下回った、上回った場合には警報で即座に通知され、急激な温度変化を回避してトラブル検知や生体のストレス緩和に役立ててます。
養豚事業者様
畜舎の環境をデータ化することで、より飼育に適した環境指標を導くことができた。
それにより正確な技術の継承が実現できた。
養鶏事業者様
畜舎間の環境データを蓄積し、比較することで、季節毎に最適な環境づくりをすることができる。
養鶏事業者様
ファームクラウドの機能


- ※1:畜舎や畜種に応じて16台のセンサーを接続できます。
- ※2:畜舎の様子は2分毎に計測、撮影
- ※3:気象予報は、畜舎所在地の最寄の予測地点の予報値を提供(気象庁が提供する5Kmメッシュの予報データ)
-
機能.1
ファームクラウドは、精度の高い環境情報を計測、記録し、どこにいても確認することができます。 -
機能.2
温度、湿度、CO2濃度、騒音、家畜の行動を自動的に計測し、そのデータをPCやスマートフォンで確認することができます。 -
機能.3
環境の異常が発生した場合、どこにいても通知が届くので、早急な対応に取り組むことができます。 -
機能.4
センサーは1台のボックスに対して最大16台まで接続可能です。環境に合わせて効率的にご利用頂けます。