送金システムの導入支援と運用保守を担う
私は現在、金融機関の送金システムの導入支援と運用保守を担当しています。業務に関する基本資料はあるものの、実際の現場では情報の不足や矛盾、さらに規格の変更があることもあります。そうしたときは、自分たちでテストを行いながら必要な情報を集め、最適な方法を探っていきます。また、導入先には海外企業も含まれるため、資料が英語のみということも少なくありません。英語は得意ではありませんが、翻訳ソフトを活用しながら内容を理解しています。
自ら手を挙げてリーダー職に
今の常駐先では、自らリーダー職に立候補しました。不安もありましたが、「チームの関係性ができている今なら挑戦する良い機会」と感じ、思い切って手を挙げました。リーダーに着任してからは、より主体性が求められるようになりました。複数のタスクを把握し、空きや過剰がないようメンバーに割り振っていく。その途中では、急な対応やエラーが発生することもあります。そうした中でタスクを完了するには、待ちの姿勢では間に合いません。
作業管理表の見直しに着手
業務を進める上では、常に改善点を意識しています。特にチーム全体で取り組んでいるのが、ツールの改善です。例えば、以前から使っていた作業管理表の見直しがあります。従来は「実施中」とひとまとめになっていたステータスを、「作業中」「レビュー待ち」「確認待ち」などに細分化。メンバーの進捗状況をより具体的に把握できるようにしました。それにより、リソース状況が可視化され、メンバーへタスクの割り振りがしやすくなりました。
チーム全体の効率化に成功
その結果、タスクを確認する時間が減り、チーム全体の作業効率が大きく向上しました。また、執務室で他チームが話している内容から次の動きを察知し、先手を打って準備しておくなど、業務を先読みすることも大切にしています。メンバーの心強いサポートにも恵まれ、リーダー職の経験からは想像以上に多くの学びがあります。挑戦してみて良かったと、心から感じています。
主体性が評価される環境
セラクは主体性を評価してくれる会社です。自分から発信し、スキルアップを目指す人にとって、大きく成長できる環境だと思います。特に、自分の考えや状況を言葉にして伝えることは、成長のきっかけになりますし、チームへの貢献にもつながります。新入社員の方も遠慮せず積極的に発信することで、きっとチャンスを掴めると思います。
資格にもチャレンジして次の目標へ
今後は、入社の動機でもあった、開発にも携わっていきたいと考えています。その一歩として、最近Oracle認定資格を取得しました。現在はブロンズですが、次はシルバーを目標に学習を続けています。リーダー経験で得た視点も活かしながら、「いてくれて助かる」と思われる存在としてチームを支えながら、開発スキルを身につけていきたいです。
セラクが大切にしている「伸びる人」の共通項
Q. 入社後、成長機会を広げるために必要な行動は?
A. 指示を待つのではなく、自分から挑戦し、必要な学習を自主的に進めることです。
Q. セラクで伸びる人には、どんな共通点がある?
A. 自主的にスキルアップしようとする人かなと思います。主体的に挑戦し、学び続ける姿勢が成長につながります。
Q. セラクの環境を活かせるのはどんな人ですか?
A. 現場だけで完結せず、社内交流や学びの機会も活用しながら、自分自身の視野や成長機会を広げていける人です。