選考について

社員インタビュー

#インタビュー

たくさん悩んで、迷って、納得のいく選択を。

AYANE.O

営業戦略推進室 採用統括部2024年 入社

採用の現場では、「人柄がいい」という印象だけでは判断できない場面に何度も向き合う。学生一人ひとりの経験や価値観を言葉にし、基準として捉える工夫が欠かせない。迷いながらも考え続けることで、面接の質は少しずつ変わっていく。

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採用の現場では、「人柄がいい」という印象だけでは判断できない場面に何度も向き合う。学生一人ひとりの経験や価値観を言葉にし、基準として捉える工夫が欠かせない。迷いながらも考え続けることで、面接の質は少しずつ変わっていく。

Q1 面接官として、成果を出せていると感じるのはどんなとき?

学生一人ひとりと向き合いながら、「この人はどんな環境で力を発揮できそうか」を言葉にできたときです。合否そのものよりも、なぜそう判断したのかを自分の中で説明できるかを大切にしています。判断に納得感が持てたときに、面接官としての仕事の成果を感じます。

Q2 応募から面接までで、「伸びそう」と感じるのはどんな場面?

事前の準備や、質問への向き合い方から姿勢が伝わってくるときです。完璧な受け答えでなくても、自分なりに考え、言葉にしようとしている様子を見ると、成長のイメージが湧きます。経験の大小よりも、向き合い方にその人らしさが表れると感じています。

Q3 人を見るうえで、日々大切にしている考え方は何ですか?

相手の言葉の背景にある考えや価値観を、丁寧に汲み取ることです。表面的な印象だけで判断せず、「なぜそう考えたのか」を一緒に整理する意識を持っています。最近は情報整理の補助としてAIを使うこともありますが、最終的な判断は自分の思考を通すことを大切にしています。

Q4 新卒の成長に向けた環境と、本人に求める姿勢を教えてください。

面接後も上司と振り返りを行い、判断の視点をすり合わせられる環境があります。一方で、本人には完璧を求めるよりも「まず考えて動いてみる姿勢」を期待しています。受け身ではなく、環境を使いながら学ぼうとする人ほど成長が早いと感じます。

Q5 これまでの現場経験は、面接にどう活きていますか?

これまでの業務経験を通して、入社後につまずきやすい場面や、悩みやすいポイントを具体的に想像できるようになりました。だからこそ面接では、その場の受け答えだけでなく、「入社後にどんな壁に向き合い、どう乗り越えていきそうか」を意識して話を聞いています。

Q6 面接では、特にどんな点を見ていますか?

結果そのものよりも、経験の中で「何を考え、どう行動したか」を見ています。うまくいった話だけでなく、迷った場面や工夫した過程をどう捉えているかが重要です。自分なりの視点で振り返れているかを、特に意識して聞いています。

Q7 評価が分かれるのは、どんな受け答えや姿勢ですか?

エピソードが事実の説明だけで終わってしまうと、判断が難しくなります。同じ経験でも、なぜそう考えたのか、次にどう活かそうとしているのかまで語ってもらえると印象は変わります。振り返りの深さが、その人のスタンスとして伝わってきます。

Q8 「セラクで活躍しやすい」と感じる人の共通点は何ですか?

正解を待つのではなく、自分なりに考えて動こうとする姿勢です。小さな試行錯誤を重ねながら、考えを更新できる人は成長が早いと感じています。才能よりも、行動の積み重ねを大切にしています。

Q9 新卒社員に、今後どんな成長を期待していますか?

短期間で完成することよりも、考え方を磨き続けられる人になってほしいと思っています。迷いながらも基準を言葉にし、自分なりの判断ができるようになることが大切です。長い目で見て、変化に向き合える力を育んでほしいと考えています。

Q10 学生の方へ、面接官として伝えたいことはありますか?

就職活動では、たくさん悩んで迷うのが自然だと思います。結果が完璧でなくても、考えた過程や工夫した点を、ぜひ自分の言葉で伝えてください。納得のいく選択につながるよう、面接の場でしっかり向き合いたいと思っています。

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