「正しく動く」を当たり前にするための、再現性ある開発
製造業のお客さま先に常駐し、生産実績を管理するシステムの開発に携わっています。担当しているのは、画面の実装やプログラミング、テスト工程です。この仕事で一番大切なのは、「正しく動くこと」を当たり前にすること。チームで開発している以上、認識のズレや小さな見落としが、不具合やバグに直結します。
だからこそ、情報共有や確認を徹底し、再現性のある品質を出すことを意識しています。
分からないから、まず自分で調べきる——理解を深めるための試行錯誤
入社当初は、分からないことだらけでした。ただ、分からないまま先に進んでしまうと、あとで必ず自分が困る。そう感じてからは、「まず自分で調べきる」ことをルールにしています。先輩のサポートはありますが、最初から答えを聞くのではなく、自分なりに仮説を立て、調べ、試してから相談する。このプロセスを繰り返すことで、理解の深さがまったく変わることを実感しました。
実際、システム画面の不具合修正を任された際も、少し時間をもらって原因を調査し、自分の力でプログラムを書き直しました。想定通りに画面が動いた瞬間は、大きな達成感がありましたね。
判断を急がないために、AIで思考の整理を行う
業務では、複数の選択肢が同時に発生する場面が多く、判断を急ぐほど精度が下がるリスクがあります。そのため私は、AIは結論を出すための道具ではなく、論点や選択肢を整理するための補助として使っています。
一度思考を外に出し、構造を俯瞰することで、自分の判断に抜けや偏りがないかを確認する──そんな使い方が中心です。
手取り足取りはない。だから伸びる人がはっきりする
セラクでは、常に手取り足取り教えてもらえるわけではありません。その代わり、学びたいことや目指したい方向に対して、挑戦の機会を用意してくれる環境があります。教育担当の方から「この範囲が終わったら、自分でアプリをつくってみるのはどう?」と声をかけてもらい、実際に形にした経験もありました。
受け身ではなく、自分から動く人ほど、成長のスピードは速い。それが、働いていて感じるセラクの基準です。
実装の先へ——設計視点を持つエンジニアになるために
将来的には、システム全体を設計するシステムアーキテクトを目指しています。
いま担当しているプログラミングやテストの、その先の工程に挑戦したいと考えています。
セラクではリーダー人材の育成にも力を入れているので、自分もその一員になれるよう、任された範囲にとどまらず、一段上の視点を意識して行動していきたいです。
「分からない」を楽しめるかどうかが、分かれ道になる
ITの知識があるかどうかよりも、分からない状況にどう向き合うかが大切だと思います。
調べる、試す、考える。
そのプロセスを楽しめる人であれば、確実に成長できる環境です。
自分の意志で前に進みたい方と、一緒に働けるのを楽しみにしています。
セラクが大切にしている『伸びる人』の共通項
Q. セラクでエンジニアとして評価されるポイントは?
A. 技術力そのものよりも、課題に対してどう考え、どう改善したかというプロセスが評価されます。
Q. 仕事でつまずいたとき、どう行動する人が成長しますか?
A. すぐに答えを求めるのではなく、まず自分で調べ、仮説を立ててから相談できる人です。
Q. セラクの環境を、成長につなげられる人の特徴は?
A. 与えられるのを待つのではなく、自分から学びに行き、挑戦の機会を掴みにいける人です。