Q1 学生時代に夢中になったことは?
高校から大学までの7年間、和太鼓をやっていました。とても体力を使いますし、大きなサークルだと100人を超える規模で組織として動き、なおかつイベントに出るための競争もあるというハードなものですが、そのやりがいの大きさに夢中でした。
Q2 セラクへ入社した決め手は?
新卒では地元の金融機関に就職したのですが、上京したい気持ちがずっとあって転職を決意しました。コロナ禍での転職活動中、複数の企業から内定をいただきましたが、明確な入社日の提示があったのはセラクだけ。不透明な社会情勢のなかでも、社員が安心して働ける会社であることを強く実感しました。
Q3 セラクの好きなところは?
自分の努力次第できちんと評価され、裁量のある仕事を任せてもらえる点です。セラクは常に新しいことに挑戦し、成長を追求する姿勢を大切にしているので、年齢や社歴に関係なくチャンスがあります。また、若手社員が多く、風通しの良い社風も魅力です。
Q4 横浜支社の好きなところは?
とてもアットホームなところです。内勤の社員は、新卒で入社される方の名前と顔をあらかじめ覚えているほどで、入社してすぐ、親しみやすさを感じていただけると思います。サークル活動も盛んで、ボウリングサークルなどが人気です。
Q5 どんな気持ちで面接に臨んでいますか?
皆さん一人ひとりがどのような経験を積み、どのような強み・価値観を持っているのかを知ることを楽しみにしています。そのうえで、セラクの想いや魅力をお伝えし、一人でも多くの方にセラクに共感していただけるよう努めています。
Q6 座右の銘は?
「狭き門より入れ」楽な道ではなく、あえて困難な道を選んできた経験から、この言葉が浮かびました。例えば就活では100社以上の説明会に参加するなど、とにかく本気で取り組みました。のちに後悔するかもしれないと想像すると、体が勝手に動いているんです(笑)
Q7 最近うれしかったことは?
入社式は毎年うれしい気持ちになります。選考でお会いした方といよいよ仲間になる日。楽しみですし、無事にこの日を迎えられてホッとする気持ちもあります。横浜支社は毎年、新卒の方のお出迎え装飾にも力を入れているので、ぜひ楽しみにしてください!
Q8 休日の過ごし方は?
外出することが多いです。長距離運転が好きで、どこかへ行くときは自分で運転したいタイプ。4〜5時間の距離でも苦になりません。それもあって旅行にも2・3か月に一度くらい行っています。弾丸で企画したり、地元に帰省したり。旅先で出会う美味しい食べ物も楽しみです。
Q9 面接時のアドバイスは?
面接は私たちと学生さんが同じ目線を持ち、双方の相性を見極める場だと思っています。自分らしく自然体で、会話のキャッチボールを心がけてみてください。そのうえで、「面接官がその質問をした意図」を想像して回答すると、より納得感の高い時間になると思います。
Q10 最後にメッセージをお願いします!
就職活動は自分が輝ける場所を見つける大切なステップ。内定の有無や就活を終えるタイミングなど、誰かと比べてしまうこともあると思いますが、「今」は長い人生の中では本当に一時的なものです。自分の未来と向き合って、自分の納得を大切に、就職活動に取り組んでください。