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就活が泣くほど嫌な人必見|つらいときの5つの原因と対処法

date2024年01月16日
就活が泣くほど嫌な人必見|つらいときの5つの原因と対処法
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はじめに

  • 就活がうまくいかないのはあなたのせいではない
  • つらいときは原因を分析しよう
  • 25卒以降の方はインターンシップへ積極的に参加しよう
  • 就活日記はつらい気持ちの原因を分析するのにも有効
  • 「就活がつらい」と思いつめないためにもできる範囲で工夫することが大切

なぜ、「就活がつらい」と感じるのか?

就活がうまくいかないとつらくなりますが、うまくいかないのはあなただけのせいではありません。他にもさまざまな原因があると考えられますので、自分を否定しないようにしましょう。
それよりも、自分が「なぜ、つらいと感じるのか?」を客観的に考えてみることが大切です。理由がわかると悩みへの対策も立てやすくなります。

25卒以降はインターンシップに参加しないと就活がつらくなる?

2025年の卒業生(25卒)の就活からは、インターンシップの方針が変わります。今後、企業はインターンシップにおいて、一定の条件を満たした学生の情報を採用選考に活用できるようになりました。
つまり、企業に認められれば採用されやすいともいえるので、25卒以降の方はインターンシップへ積極的に参加しましょう。また、業務適性の有無が自身でもわかれば、就活がつらいと悩むことも減るかもしれません。

就活がつらいときは原因を分析しよう

就活がつらいと感じるときはまず、原因を分析することが大切です。以下から具体的な方法をご紹介します。

就活日記は原因分析に有効?

就活におけるつらさの原因を分析する場合は、就活日記がオススメです。就活日記とは、就活に関する日記のことで、就活に関連する出来事や周囲との関わり方、自身が感じたことなどを記録します。あとで日記を見返すことで自分の状況が把握しやすくなり、気持ちの変化や整理などに役立ちます。
原因が分析できたら、解決できるように行動しましょう。

就活がつらいと感じるときのよくある5つの理由と対策

以下からは、就活がつらいと感じるときのよくある理由と対策を5つご紹介します。

理由1:周囲に取り残されそうという焦燥感

どこの企業からも内定が出ないと、周囲に取り残されそうで焦ってしまう方も多いでしょう。
自分が他者よりも劣っている・社会から必要とされていないなどと感じてしまい、「自分には存在価値がない」と塞ぎこむ方もいるようです。加えて、周囲が次々と内定をもらっていると精神的に追い込まれてしまう方もいます。

対策1:周りに左右されず、自分にあった企業へ就職することを目指す

周囲が内定をもらっていても焦る必要はありません。あくまでも、内定はゴールではなく通過点です。仮に内定が出て就職したとしても、自身に合わない企業であれば続かなかったり苦しんだりすることになりかねません。大切なのは自分に合った企業で活躍することですので、周囲ではなく自分の価値観や希望など、「就活の軸」となるものを見直しましょう。
なお、2023年4月にリクルートワークス研究所が発表した内容によると、2024年3月卒業予定(24卒)の大卒求人倍率(大学院卒を含む)は1.71倍となっており、コロナ禍前の水準に回復しています。
データからも多くの企業が人材の採用に意欲的だとわかるため、自分にあった企業へ就職できる可能性も高いといえます。

参考:株式会社リクルート|第40回 ワークス大卒求人倍率調査(2024年卒)

理由2:プレッシャーや緊張から来る心身面の不調

家族や周囲から就職する業界や企業を指定されている方や、プレッシャーに弱い方、自己否定の強い方などは緊張し過ぎたり自分の嫌なところが目に付いたりするかもしれません。
心身が不安定な状態で就活をしていると、通常よりもストレスがかかりやすいため、就活に行き詰るケースも考えられます。

対策2:進路の見直しや休むことを検討する

周囲が希望する企業ばかりを受けている場合は、最終的に自分が納得できるのかを考えてみましょう。自身の希望と周囲の願望に乖離があったときは進路を見なおすことも大切です。
また、心身が不安定な状態での就活はオススメできませんので休むことも視野に入れましょう。ただし、無理をする必要はありませんが、「◯月◯日まで」と具体的な期日を決めて休むことも大切です。

理由3:将来のビジョンが浮かばないことへの不安

自分が何をやりたいか、どのような業種に就きたいかがわからずに漠然と不安を抱えている方もいます。また、内定が出ても希望している企業や業界でない場合は承諾していいか迷うかもしれません。
反対に、複数企業から内定が出て決め兼ねられない方もいるでしょう。メリットとデメリットを比べているうちに、自身が就職先に何を求めているのか、わからなくなるケースもあります。

対策3:自己分析をして得意分野を見つける

将来のビジョンが浮かばない方には、自己分析をオススメします。あなたが好きなことや得意なこと、価値を感じていることなどはあなたの価値観であり、企業選びの参考にもなります。
たとえば、やりたいこと:「多くの人と関わりたい」、得意なこと:「コミュニケーション」、価値を感じていること:「他人の相談に乗る」といった場合は営業や接客業が向いているとも考えられるでしょう。
また、自己分析の際に自分の強みや長所が思い浮かばないときは、短所を長所に置き換えるといいでしょう。たとえば、「頑固」は「意思が強い」、「優柔不断」は「思慮深い」とも言い換えられます。

理由4:就活・就職が苦痛

周囲に合わせたり他人と同じことをしたりするのが苦手な方は、就活の際にモチベーションを維持できない方もいます。たとえば、みなと同じような髪形や服装をしたり、自分自身をアピールしたりすることに疑問を感じて就活が苦痛に感じる方もいます。
また、働くこと自体を苦痛に感じる方も多いでしょう。そういった方は就活準備すらプレッシャーだったり、将来のビジョンが浮かばなかったりするなど他にも悩みを併発しやすいのが特徴です。

対策4:社会人になることのメリットを考える

就活に疑問を持ったまま活動していても、モチベーションが上がらずにつらい気持ちになりがちです。「社会人は大変そう」、「時間に追われそう」と思えば思うほど就活の意欲もそがれていくでしょう。
そういった方は、一度社会人になることのメリットを考えてみてはいかがでしょうか。
たとえば、社会人は学生よりも収入が増えるため経済的に自立できます。また、社会に貢献できたり、人脈を広げられたりできるようになると自身の選択肢や可能性が増えます。

理由5:悩みを相談できない孤独感

就活の悩みを周囲に相談できる人がいない、知り合いに相談するのは抵抗がある、という方も多いでしょう。誰にも悩みを打ち明けられないことのデメリットは、ストレスが溜まったり思いつめたりするだけでなく、視野が狭くなることも考えられます。
結果、自分に合わない企業を選んだり行きたくない業界へ進んだりしてしまうケースもあります。

対策5:就活のプロに相談する

就職の悩みは自分1人で抱え込むとつらくなるため、誰かに相談することが大切です。家族や友人に話せない方は、就職エージェントや大学のキャリアセンター、地域のハローワークの職員などに相談するという手段もあります。的確なアドバイスがもらえると、ストレスの軽減にもつながりますのでオススメです。
就職エージェントとは学生に企業を紹介してくれるサービスで、知識や経験の豊富なキャリアアドバイザーが在籍しています。大学のキャリアセンターでは、職員が就職支援や進路支援を行っており、在学生なら無料で利用できるのが特徴です。

就活がつらいときにオススメの行動・NGな行動

「就活がつらい」、と思いつめないためにもできる範囲で工夫することが大切です。以下からは、オススメの方法や考え方・避けた方がいい行動などをご紹介しますのでご参考ください。

オススメの行動

四六時中就活のことばかり考えていては疲れてしまいます。視野も狭くなりますので、就活中には就活以外のことにチャレンジする時間も必要です。

家事や趣味を行う

就活中も適度な気分転換は必要です。単にぼんやりと過ごすだけではなく、家事や趣味に没頭するのもいいでしょう。
とくに、部屋の片づけや整理整頓は、メンタル面にもいい影響をおよぼすといわれていますのでオススメです。

家族や友人と会話する

就活に行き詰ったときは、家族や友人など気が置けない仲間との会話もオススメです。実際に、今まで他人とのコミュニケーションがストレス解消につながった方も多いでしょう。
反対に、コミュニケーション不足はメンタル面にも悪影響をおよぼすため注意が必要です。

できたこと・努力したことに比重を置く

就活中は、失敗したことよりもできたこと・努力したことに比重を置きましょう。メモや日記にポジティブなできごとを記録しておくと、いつでも読み返せます。
とくに、ネガティブ思考が強い方はポジティブな記憶が定着しにくいので、繰り返し読み返すことをオススメします。

NGな行動

就活がつらいときには、避けた方がいい行動もあります。以下から紹介しますのでご参考ください。

「どこでもいい」と適当な企業をエントリーする

「就活がつらいから早く終わらせたい」、と思うこともあるでしょうが、「どこでもいい」と適当な企業をエントリーすることは避けましょう。
エントリー後は企業への対策を考えないといけませんので、適当な気持ちで応募するとモチベーションを維持できなくなり、余計につらくなる危険性もあります。

就活を完全に辞めてしまう

就活を完全に辞めてしまうのもオススメしません。
なかには、就職浪人をすることでさらに自信を失くす方もいます。就活から離れるのは長くても1週間程度に留めておき、信頼できる人に相談に乗ってもらいましょう。

他の学生のSNSを見る

就活がつらいときに他の学生のSNSを見るのは控えましょう。
他人の選考通過報告や内定報告などは、自身のメンタルにも悪影響を与える可能性が高いためです。また、同じような就活の悩みを抱えている人の投稿に共感し過ぎてつらくなることも考えられます。自身の体調次第では、SNSと距離を置くことも必要です。

まとめ

就活をプレッシャーに感じてつらくなるのは、真剣に取り組んでいる証拠です。自身を否定するのではなく、ありのままの感情を肯定してください。就活がつらいと感じる今をバネにすることで、自分の糧や成長につながるでしょう。

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