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就活で知っておくべき6つのNG行動

date2023年11月10日
就活で知っておくべき6つのNG行動
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はじめに

  • 就職活動には守らないと失敗するルール・マナーが6つ存在する
  • 面接で悪い印象を持たれないために守ることは3つある
  • この記事を基礎として就活の詳細は深掘りする必要がある
  • 就職活動は自分を社会人として磨く機会になる

就職活動をする前には知っておくべき「やってはいけないこと」がありますので解説します。また、面接時に注意することで悪印象を与えないようにする、基礎的な対処法についても紹介していきます。

就活で後悔しないために知っておくべきNG行動

就職活動において何から始めればいいのかを知っておくことは大切ですが、同時に忘れてはいけないのは、「ルール・マナー」の存在です。それを知らずに、就職活動を始めてしまうと目標である「内定」が遠のいてしまうかもしれません。NG行動について「先に知っておくべきだった」と後悔することのないようにあらかじめ準備しておきましょう。

就職活動時のNG行動6つ

エントリーシート・履歴書・面接など、それぞれの細かい指摘は他の記事にゆずるとして、大きくみるとこれら6つになるのではないでしょうか。ここからは「就活のNG行動」を解説していきます。やらかしてしまわないように注意しましょう。

1.就職活動解禁のタイミングで準備を始める

一般的に就職活動の解禁は、大学生なら4年の3月ですが「就職活動の解禁から就活準備を始める」のではなく、「解禁のタイミングで終わらせる」くらいの意気込みが必要です。いつから始まるか?ではなくいつから始めるか?です。
具体例としては、大学3年の3月くらいから自己分析・企業研究をおこない、志望企業の開催するインターンに参加しておく必要があります。とくに注意してほしいのは、あなたの志望企業が外資系・マスコミだった場合、「就活解禁の時期」に関係なく説明会などが開催されることです 。参加しそびれないようにしましょう。

2.1人で就活をおこなう

みなさんの中には「就職活動を1人で進める人」がいることでしょう。しかし、これは就活NG行動の一つです。自分のいいように考え他人の意見を反映することがないので、就職活動の質が落ち危険です。
一方向からのかたよった情報では、どうしてもひとりよがりな考え方になる可能性がありますので、他の人と情報交換をして多角的な情報に触れることは重要です。
また、知らない情報についても1人で抱え込み悩むのではなく、知っている人から素直に聞いてみるといいでしょう。

3.自己分析が不十分

自己分析が甘い・深堀りできていない、というのも就活NG行動になります。
自己分析をしっかりとおこない、自分の強み、長所・短所を把握しておく必要があります。
エントリーシート・履歴書・面接、どの場面でも自己PRは求められます。そういった時には、しっかりとした自己分析の結果が重要になります。自分の強みを把握できていなければ、自己PRの内容を考えることは難しいでしょう。突き詰めて自己分析をしておかなければいけません。

4.人気業界の有名企業をなんとなく受ける

軽い気持ちで人気業界の中でも名前の聞いたことのある会社を志望する、というのも就活NG行動です。
業界有名企業の安定感・業績・成長性・認知度・給料・福利厚生など、確かにとても魅力的なので気持ちはわかります。
でも少し待ってください。その会社がどういった経営理念か、どのような商品やサービスを扱っているのか、そこでどのような仕事ができるのか、などをしっかりと調べ、自分との相性で企業を選ぶことの方がより重要なはずです

5.エントリーした企業が少ない

えり好みしすぎて選考を受ける企業が極端に少ない就活生もいますが、これも就活NG行動です。自分で自分の可能性を狭めているだけです。
いろいろと検討してみて、ネガティブな面がみえてきてしまい、結果としてエントリーを取りやめるといったこともあるでしょう。しかし案外と、実際には自分に向いている会社であるかもしれません。とりあえず会社説明会やOB・OG訪問などに参加してさらに情報を集めて、それからあらためて考えてみるのもいいでしょう。

6.期限間際での申し込み

就活生がしてしまいがちなこととして、エントリーシートの内容で悩み、受付期限間際に提出する、というものがあります。これも就活NG行動のひとつです。
相手企業に「わが社の志望度が低いのでは?」と疑問を持たれる可能性がありますので避けてください。エントリーシートを出したところで面接選考通過ができなければ意味がありません。できるだけエントリーすることに慣れておきましょう。
提出締切ぎりぎりになることを避けるため、締切日の3日前を目標に計画を立てるようにオススメします。

面接で悪い印象を持たれないために

ここまでで「就活NG行動」について学んできました。次は「面接で失敗しないために避けた方がいい行動」を3つ解説します。マナー・ルールとしては基本的なことですので必ず守るようにしてください。

遅刻など、面接前のトラブルを予防する

いざ面接!と意気込んではみたものの、その前段階でトラブルを起こしてしまうと、悪目立ちして企業側に覚えられてしまいます。そのようなアピールはしないにこしたことはありません。面接前に起こしやすいトラブルとしては2つあります。

  1. 面接の時間に遅刻する:

    防止策としては、面接の1時間前には面接会場付近に到着しておくことです。何が起きても大丈夫なように、余裕を持って行動しましょう。

  2. 面接会場を間違える:

    防止策としては、面接会場へ一度は事前に訪れておくことです。もし、実際に足を運ぶことができない場合はできるだけ確認しておいて、当日用に地図などを準備しておきましょう。

面接のマナー違反をしないようにする

そうして始まる面接では「適切」をおこなうように心がけてください。
あなたが面接の「適切な行動・ルール」を調べて・実行できる、と証明する必要があります。企業側は、面接時の行動を社会人としてふさわしいものであるかどうか?という目でみます。また、ふるまいだけではなく、スーツ・ネクタイ・靴などの装いに対してもTPOにふさわしい選択をしましょう。
適切な行動・ルールが身についている就活生を目指しましょう。

回答の丸暗記はしない

面接での企業側質問を想定して事前に完璧な回答を準備・文章ごと暗記して面接本番に挑むと、結果として面接官に悪い印象をもたれてしまう可能性があります。
もし面接であなたの予想に近い質問が来ても、少しニュアンスが変化していることもあるでしょう。そういった場合には、準備しておいた回答をそのまま使うことはできません。ズレが生じてしまいます。
もし、暗記したままの回答をそのまま使用すると、面接官には「無機質なマニュアル人間」「アドリブに弱い人間」にみえてしまう可能性があります。面接対策をする際は「回答を丸暗記するのではなく、要点をつかむ」ような方法を取りましょう。

まとめ

就活には事前に知っておくべき「やってはいけないこと」が6つあります。

  1. 就職活動解禁のタイミングで準備を始める
  2. 1人で就活をおこなう
  3. 自己分析が不十分
  4. 人気業界だけをなんとなく受ける
  5. エントリーした企業が少ない
  6. 期限間際での申し込み

不慣れな就活生は知らない可能性もありますが、これは知っているのが当然というような前提条件ともいえます。必ず覚えておき、これらの行動をしないように心がけましょう。

「就活NG行動」の次は「面接で失敗しないために避けた方がいい行動」を3つ解説しました。

  • 面接前のトラブルを予防する
  • 面接のTPOを守る
  • 回答の丸暗記はしない

以上で見てきたように、就活には多くのルール・マナーが存在します。この記事で解説したものはその中でも基礎的なものですので、みなさんでさらに突き詰める必要があるでしょう。
ぜひ就職活動を通じて、自分を社会人として磨いてください。

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