業界/資格

突撃Q&A!現役エンジニアに聞く機械学習エンジニアのお仕事

2020年05月28日
タグ:

はじめに

IT企業で働く複数名の機械学習エンジニアにアンケートを実施しました。これを読めば「機械学習エンジニアとして働くイメージ」がよりリアルに想像できるかもしれません。

機械学習エンジニア社員に聞いてみた!

機械学習エンジニアに興味をお持ちの方のために、気になることを聞いてみました。 就職前に学んでおくと良いこと、その後のキャリアについて、働き方、入社後の研修について話を聞きました!

機械学習エンジニアになるには、どんなことを勉強しておいたら良いですか?

機械学習モデルの開発工程 Pythonのコーディング技術

機械学習モデルの開発工程の理解は、1冊でも体系だった本を読んでおくとスムーズになります。

kaggleやsignateなどの機械学習コンペへの参加をおすすめします。「GAFAMなどが提供する機械学習系APIの動作原理の理解もしておくと良いですね」

※ GAFAM(ガファム)というのは、『Google』『Apple』『Facebook』『Amazon』『Microsoft』の頭文字を取った、世界のIT市場をけん引する5社のことですね。体系だった本を読んでみたり、機械学習コンペに積極的に参加をし就職前に理解を深めておきましょう。

機械学習エンジニアのキャリアパスについて教えてください。

機械学習エンジニアのキャリアパス
機械学習エンジニアのキャリアパス

まだまだ新しい職種であるため、明確なキャリアパスは確立されていないと言えそうです。 

実装寄りの職種のため、管理職などの役職上のキャリアパス以外には、今後システム開発系職種と同じようなキャリアパスが形成されていくという見方もあるようです。

土日休みは取れますか?残業時間はどれくらいありますか?

月によってバラバラですが、モデル開発段階では稼働が高くなるケースがあります。機械学習モデルの開発は確率的要素を多く含むため、性能を追求するには試行数を増やす必要があるからです。

実装工程では、通常のシステム開発職種と同じくらいで、それ程残業は多くないと思います。ただし、機械学習モデルの開発はアジャイル型で進むケースが多いので、納期間近に毎日長時残業といった状況が起こることはほとんどありません。

その月によってお休みは変則的になりますが、残業は多くないようです。納期間近でも毎日長時間残業の状況はほとんどないとのことで、働きやすいですね。

Q&A一覧に戻る
update2025
何が起こるかわからない。
あらゆる予測は覆る。
私たちはそれを思い知った。
じゃあこれからどう生きるか。
セラクは、チャレンジを選ぶ。
まず見据えるのは5年後。
見えないからこそ、
自ら突き進む強さを。
読めないからこそ、
荒波を超える柔軟さを。
未来を変えられるのは
今の自分だけだから。
2025年を、アップデートしよう。
ここから。