特集

ITインフラ運用監視からの転身。キャリアアップ先輩インタビュー

2021年01月26日
タグ:

はじめに

ITインフラ領域の運用監視エンジニア3年目は、次のキャリアに悩む方も多いと思います。ここでは同じような悩みを抱えながらもキャリアアップ、キャリアチェンジを実現させた先輩の事例をいくつか紹介します。これらは一つの例ですが、先輩の話を参考に次へのステップを創ってみませんか?

運用監視オペレーターから、ITスペシャリストとしてキャリアアップ

Aさんの場合
入社当初はIT業界未経験の為、運用監視からのスタートでした。業務経験を積みながら上流工程へステップアップを目指し、資格取得に励みました。資格取得後は様々な仕事を任されるようになり、現在はITスペシャリストとして活躍しています。

なぜキャリアアップできたのか

運用監視歴も長くなり将来を考えるようになったころ、会社や先輩からのアドバイス・勧めもあり資格を取ることにしました。勉強は苦手でしたし、業務外での努力も必要で大変でしたが、資格を取るごとに仕事の幅が確実に広がっていくことを実感できたので、前向きに頑張ることができました。

キャリアアップして良かったことは

年収が上がったのはもちろんですが、仕事の幅が広がったこと、監視業務と比べて自分で仕事の調整がしやすくなりました。知識やスキルが増え、改修・改善・課題の解決も任されることで信頼を得ることができ、周りから相談を受けることも増えました。今では頼られることが一番の喜びです。

キャリアアップする秘策は

業務経験を積んだからといっても運用監視だけではなかなかスキルは身に付きません。このままでいいのか?と思うようになり、情報収集し始めました。新しいことに挑戦したり、環境を変えることは難しいですが、自分から積極的にステップアップのためのきっかけをつかめたことで成長できた結果としてキャリアアップにつながったのだと思います。

運用監視オペレーターから、プロジェクトマネージャとしてキャリアアップ

Bさんの場合
運用監視も3年目となり、リーダーとしてチームを統率してきました。次第にメンバーにとって働きやすい環境を作りたいと思い、マネジメントを勉強しました。その後、社内公募があったことをきっかけにプロジェクトマネージャとして開発業務全体に関わっています。

なぜキャリアアップできたのか

リーダーとして働くことで、どうしたらもっとチーム全体が働きやすくなるか考えるようになりました。自分から積極的にメンバーと関わり、コミュニケーションをとる中で、自然とマネジメント能力を身に付けたいと思うようになりました。

キャリアアップして良かったことは

以前と比べ、年収が上がりました。また多くの人と関わることができ、プロジェクトの責任者として権限が与えられることも魅力です。特に大規模なプロジェクトに関わり、成功させた時の達成感は大きく、非常にやりがいがあります。

キャリアアップする秘策は

目標を定めて資格取得するなど、まずは努力が必要です。また私の場合は社内公募があったタイミングで思い切って手を上げ、チャンスを逃さないようにしました。日々努力し、チャレンジし続けることで未来が開けると感じています。

運用監視オペレーターから、社内SEとしてキャリアチェンジ

Cさんの場合
某メーカーにて営業業務を2年経験し、IT業界へ転職。運用監視オペレーターとして勤務していました。3年目で子どもを授かり、夜勤がない勤務形態に変更しようと思い立ち安定した業務を探した結果、社内SEへの転職を決意しました。

なぜキャリアチェンジできたのか

書籍やネットなどを活用して様々な情報を積極的に収集しました。また、仕事に問題意識を持って取り組んでいたため、課題解決の提案を資料にまとめたり、営業業務で培われた調整力やコミュニケーション力を発揮して他部署との信頼関係を築けた経験がキャリアチェンジを叶えた要因として大きいと感じています。また、ステップアップを目指し、CCNPなどの資格も取得し、日々地道な努力を重ねてきました。

キャリアチェンジして良かったことは

様々な方とコミュニケーションを取り、自社のシステムを考えています。自身の提案により、課題が解決され、システムの質が向上したときにやりがいを感じます。また、日勤になったことで子育てなどプライベートの時間も取れるようになり、充実した日々を過ごすことができています。

キャリアチェンジする秘策は

アンテナを広く張り、様々な情報を収集し、自分のスキルを活かせる仕事を探すことだと思います。また、日々の業務の中から問題意識を持ち、主体的に資格を取る、課題解決に取り組むなど、自分を高めることで可能性が広がったと感じています。

運用監視オペレーターから、セキュリティスペシャリストを目指す

Dさんの場合
ITインフラの運用監視業務に携わる中で、今のスキルのままでいいのだろうか?と不安を感じていました。システム監視からセキュリティの重要性を強く感じ、独自でセキュリティの知識を学び、セキュリティエンジニアとして転職しました。まだまだ未熟ですが、セキュリティスペシャリストを目標に日々努力しています。

なぜキャリアチェンジできたのか

運用監視オペレーター業務をしながらインフラの知識を深め、さらにセキュリティの資格CCNP Securityを取得しました。セキュリティはネットワークやサーバの知識があると学びやすく、比較的キャリアチェンジし易い領域だと感じます。
インフラとセキュリティに関する知識を得るという向上心が買われて転職に成功しました。

キャリアチェンジして良かったことは

元々の運用監視オペレーター業務の経験でシステムに関する基礎知識があったので、新しい知識を楽しく吸収することができています。未来に向かって着実に成長している実感があります。

キャリアチェンジする秘策は

セキュリティは今後需要が見込めるため、様々な企業がセキュリティエンジニアを募集しています。私はセキュリティエンジニアとして未経験だったため、セキュリティ事業のある比較的大きめの企業を選んで転職活動をしました。事前に資格を取っておくことで、今までの経験と向上心を強みとしてキャリアチェンジすることができました。

まとめ

いかがでしたか?3年目ともなると、誰もが次のキャリアに悩み始めるようです。でも、悩んだ時こそがチャンス!現状で満足せず、環境を変える勇気をもち、アンテナを広く張ることで次のステップに上がることができるはずです。一つステップアップできれば、自信もうまれ、更なるキャリアアップに繋ぐことができるでしょう。これをきっかけに、自分の望む働き方を考えてみてはいかがでしょうか。

セラクの採用担当より

今回は、代表的なキャリアアップ事例を紹介させていただきました。セラクでは他にもたくさんのエンジニアがITインフラ運用監視からのスキルアップ、キャリアチェンジ、DXシフトを実現しています。もし今あなたが、次のキャリアを悩んでいたり考えているのなら、一度セラクに相談してみませんか?セラクでは運用監視から次のキャリアアップを目指すエンジニアの方に適したキャリア構築を一緒に考え提案する態勢を整えてお待ちしています。

update2025
何が起こるかわからない。
あらゆる予測は覆る。
私たちはそれを思い知った。
じゃあこれからどう生きるか。
セラクは、チャレンジを選ぶ。
まず見据えるのは5年後。
見えないからこそ、
自ら突き進む強さを。
読めないからこそ、
荒波を超える柔軟さを。
未来を変えられるのは
今の自分だけだから。
2025年を、アップデートしよう。
ここから。