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就活生必見!面接で緊張しない方法を伝授

date2024年02月27日
就活生必見!面接で緊張しない方法を伝授
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はじめに

就活中やバイトの面接で緊張しない人の方が珍しいといえるでしょう。緊張しただけで落ちることはほぼありませんが、「緊張をほぐす方法」を知っておくと事前に対策が立てやすいかもしれません。今回は「緊張のメカニズム」と共に対処方法をお伝えします。約5分で読めますのでぜひご参考ください。

ヒトはなぜ緊張するのか?

「緊張」は自律神経と深い関わりがあります。自律神経には体をリラックスさせる副交感神経と体を緊張させる交感神経があり、どちらも自分ではコントロールできません。
交感神経が優位になると身体症状として現れる場合があります。具体的には、鳥肌が立ったり呼吸が荒くなったり血圧が上昇したり動悸症状に見舞われたりするケースもあるため、精神面でも緊張が高まり不安になりやすいといわれています。

ヒトはなぜ緊張するのか?の説明図

緊張するのは当たり前?面接前の対策方法をご紹介

先述した通り「緊張は生物として自然な反応」ですので、面接時の緊張も気にしすぎないことが大切です。ただし、頭が真っ白になるほどの緊張は逆効果ですので以下から事前対策をご紹介します。

質問と回答を想定しよう

面接中、緊張して何も言えないことを回避するためにも質問と回答はセットで想定しておきましょう。「自分がやりたいこと」や、「企業に貢献できること」などを文章にまとめた上で重要なキーワードだけをピックアップして覚えるのが効果的です。
たとえば、「現職では20XX年に部署内で営業売上3位を獲得いたしました」とアピールしたい場合は、「20XX年」「営業売上3位」というワードを記憶しておきます。

面接の練習をしよう

人前で話す練習にもなりますので面接の練習は声を出して行いましょう。実際に声を出すとイメージよりも言葉に詰まるケースがよくあります。
また、自分の目線や話し方など普段気づきにくいところをチェックするためには、第三者に面接官役になってもらうのがおススメです。難しい方はスマホやパソコンの録画機能を用いて面接練習を撮影するのもいいでしょう。

腹式呼吸を身に付けよう

腹式呼吸の説明図1
腹式呼吸の説明図2

面接の場で聞き取りやすい声を出したい方は、声量をコントロールできる腹式呼吸がおススメです。以下から具体的なやり方をご紹介します。

  1. 水をすくうような形を片手でつくります
  2. 1を口元に持っていき、もう片方の手をお腹にあてます
  3. そのまま5秒間口元の手のひらに向けて息を吐きます。このとき、頭の中で数を数えながら大きくため息をつくように吐ききりましょう
  4. もう片方の手でお腹がへこむのを実感できればOKです

いつでもかんたんに行えるので、日常生活の中や面接前などに取り入れてみてはいかがでしょうか。

面接当日の緊張をほぐす方法をご紹介

事前対策を入念に行っていても当日は緊張するでしょう。以下から直前にできる緊張への対策方法をご紹介します。

合谷を刺激する

合谷(ごうこく)を刺激することで、自律神経の乱れが改善されたりストレスが緩和されたりするといわれています。親指と人指し指の骨が交差したところを人差し指へ向かって押していく中で、痛みを感じるくぼみが合谷のツボです。
合谷のツボは気持ちいいと感じる程度に刺激しましょう。面接中にもさりげなく使えるのでおススメです。

合谷のツボの位置の説明図

余裕を持って行動する

30分前には面接会場に到着するように準備しましょう。事前に会場の場所や行き方、交通機関の到着時間などを調べておき、時間に余裕をもって到着するのが望ましいです。
早く着くことで交通トラブルが発生しても慌てずに済みますし、気持ちにも余裕が生まれます。

五感を刺激する

五感と脳は密接な関係にありますので、緊張をほぐすには五感の刺激が有効です。以下に具体例を挙げますのでご参考ください。

聴覚:好きな音楽を聴く
嗅覚:フローラルや柑橘・ハーブなどリラックス効果の高い香りをかぐ
味覚:衣服に香りが付くのを避けたい方はハーブティーを飲む
触覚:水でぬらしたタオルで首の後ろを冷やす(副交感神経が刺激されてリラックスできるため)

ただし、視覚に関しては五感の中で一番ストレスを感じやすいとも言われていますので、あまり刺激をしないようにしましょう。スマートフォンを見過ぎたり目を酷使したりしないように注意が必要です。

面接を成功させるためには緊張を味方につけよう!

ほとんどの方が面接で緊張されますが、客観的に自分の状態を把握することで冷静になれるケースもあります。大切なのは緊張している自分を否定しないことですので、「緊張していますか? 」と面接官に尋ねられても慌てないようにしましょう。

まとめ

「Don’t take yourself too seriously」という言葉があります。日本語に訳すと「自分の感情を深刻に捉えすぎないで」という意味です。面接で緊張しないためには事前準備も大切ですが、「完璧に面接で緊張しない方法」は存在しませんので、「緊張している自分」を必要以上に深刻に捉えてパニックにならないように気を付けましょう。
そして、今回ご紹介した方法を取り入れながら気負わずあなたらしく面接に臨んでください。

最後のチェックポイント

  • 緊張は「生物として自然な反応」なので意識しすぎないことが大切
  • 質問と回答はセットで想定しておく
  • 人前で話すときは腹式呼吸が有効
  • 余裕をもって面接会場に到着するように準備する
  • 緊張している自分を否定しないことが大切
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