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営業に向いてない人の性格5個と営業をやめたい時の乗り越え方

2020年10月21日
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はじめに

ビジネスはお客様に価値を提供することによって成り立ちます。その最前線、お客様の窓口になるのが営業という仕事です。

営業がいないとビジネスが成り立たないと言っても過言ではないほど要の職種ですが、一方で、営業に向いてないと感じる人も数多くいます。

ここでは、そんな風に感じる人の主な性格と、辞めたいと感じたときの乗り越え方について紹介いたします。

その他にも、営業辞めたいは甘えではない!営業職がストレスを感じる理由の記事もございます。こちらも是非チェックしてみてください。

営業に向いてない主な性格と判断法

営業に向いてない主な性格と判断法

営業職に向いていないと感じる人の主な性格を挙げると、大きく分けて次の5つです。自分に当てはまるものがないか確認してみましょう。

未経験でもこれまでの経験を活かしてIT業界で活躍できる職種がいくつかあります。営業経験を活かしたい方はこちらの記事をチェックしてみてください。

初対面の人が苦手

ビジネスを拡大していく上で、新規のお客様を獲得するのは非常に重要です。そのためには、新しい会社に出向き、初対面の方と話をする必要があります。

会ったことの無い人と話をするのは、誰しも緊張するものですが、緊張の度合いがとても大きな場合、前日に眠れなかったり、当日お腹が痛くなったりなど、身体に不調として現れます。そんな人は営業職に向いているとは言い難いでしょう。

人と話したり話を聞くのが苦手

営業職は最終的には自社の商品やサービスを販売するのが仕事ですが、その前提として、お客様の現況や抱えている課題などを聞き出す必要があります。

また、永く関係性を築いていく上でも、話をしたり、聞いたりといったコミュニケーションは必須でしょう。

相手との相性もあるでしょうが、どうしても上手く話が運べない、話がかみ合わないようなことが多い場合は、営業職にはあまり向いていないかもしれません。

身だしなみに気を遣うのが苦手

あなたがお客様だとして、営業に来た人が、ピシッとネクタイを締め、シワひとつないスーツ姿だった場合と、よれたネクタイに、着古したなんと無く小汚い印象の服装だった場合と、どちらに好印象を持つでしょうか?

答えは明白でしょう。

営業は第一印象、見た目が大切です。

普段から身だしなみに気を遣うのが苦手、服装に無頓着な人は営業職には不向きと言わざるを得ません。

計画を立ててすぐ実行するのが苦手

お願いしたこと、質問したことに、すぐに反応があると気持ちがいいものです。お客様も同じです。反応が早い人は好印象につながります。

逆にもたもたしていると、せっかく仕事をいただけても、うまく進行することができずに、場合によっては、案件自体がご破算になってしまうことにもなりかねません。

仕事に限らず、普段から計画をするのが苦手、スケジュールに沿って進めることが不得意な人は、営業職としては難がありそうです。

マメに連絡をするのが苦手

仕事はスケジュール通りに進むのが当然望ましいのですが、不測の事態が生じたりして、遅滞することも往々にあります。

そんなときお客様は、その遅れているという情報が欲しかったりします。

スケジュールの遅滞自体が良くないことですが、そのことをきちっとタイムリーに報告してくれるなど、とにかくマメに連絡してくれる営業をお客様は好みます。

スケジュール通りにうまく進まなかったところがあっても、営業の対応が良いことでまた発注をいただけるなど、かえって信頼にもつながることもあります。

連絡・報告が往々にして後手になる傾向がある人は、営業職としては不適ですので、あらためる必要があるでしょう。

営業に向いてない・やめたいと感じた時の乗り換え方

営業に向いてない・やめたいと感じた時の乗り換え方

自分は営業職に向いていない、やめたいと感じた時には、どのように乗り越えれば良いのでしょうか?

有効と思われる方法を3点、ご紹介いたします。

成績の良い営業マンの真似をしてみる

結果を出している営業マンと自分の何が違うのか、一度客観的に観察してみましょう。少なからず違いが見つかるはずです。

そして、例えば、要件の切り出し方、あいづちの打ち方、言葉の抑揚などを、一つ一つ真似してみましょう。

その結果、お客様の反応や営業成績が変わってくる可能性もあります。真似をする事は決して恥ずかしいことではありません。

スポーツ選手や職人さんもまず、最初は上手な人の真似から始めます。このことは営業職にも十分に当てはまります。

営業がうまくいかない原因を分析する

自分の営業活動の何がうまく作用していないのか、営業プロセスを細分化して一つ一つ検証してみるのも良いでしょう。

基本はできているにもかかわらず、途中のちょっとしたプロセスでミスを犯していることも十分に考えられます。

例えば、値段の交渉が不得意で、そこでつまづいてしまっているだけかもしれません。

その要因を解消することで、今までうまくいかなかったことが嘘のように、良い方向へ転がっていく可能性があります。

先輩や同僚に営業トークを練習してもらう

先輩や同僚にお願いをして、営業をしている場面のシミュレーションを行い、営業トークを練習させてもらうのもひとつの方法です。

先輩や同僚をお客様に見立て、普段自分が話をしている様を見てもらいましょう。馴れ合わず、実際のお客様のつもりで行うことがポイントです。

ちょっとした言葉遣いや態度など、普段自分だけでは気がつかなかった点を指摘されることによって、次の営業に活かすことができることでしょう。

それでも向いていないと感じる時は?

それでも向いていないと感じる時は?

上述したような乗り越え方を試してみても、それでも自分は営業職に向いていないと感じるときは、以下に挙げるような対処・対策を考えてみましょう。

業界を変える

同じ営業職と言っても、業界によってはいわゆるルートセールスと言って、既存のお客様を回って、定型的な業務をこなしていくような仕事もあります。

新規顧客の開拓に喜びを感じる人にはつまらなく感じるかもしれませんが、新しい人との接触にストレスを感じるタイプの方には向いています。

IT業界では未経験から活躍できる職種がいくつかあります。その中で初級ITエンジニアがおすすめです。詳しくはこちらの記事をチェックしてみてください。

商材を変える

商品・サービスを販売するのが営業職ですから、自社の商材に自信がある、もっと言えば惚れ込んでいる必要があると言えます。

営業職が向いていないと自身では感じているかもしれませんが、もしかしたら自社の商材をお客様に勧めることに抵抗感、躊躇があるのかもしれません。

そんな場合は、別の商品・サービスを扱ってみることによって、営業成績が大きく伸びる可能性もあります。

売り方を変える

セールスの仕方には、定石があります。

テレビの通販番組や、インターネットで展開されている販売手法をよく観察すると、テレビやインターネットがなかった時代から培われてきたセールスの手法が今でも利用されています。

いずれも人の心理を巧みに利用したものですが、効果はてきめんです。

自分は営業職に向いていないと断定する前に、そうした手法をぜひ試してみましょう。単に売り方が悪く、結果が出ていなかっただけかもしれません。

職種を変えて社内異動/転職する

色々と試した結果、それでもどうしてもうまくいかない場合は、営業職以外の職種にキャリアチェンジするのも1つの方法です。

初級ITエンジニアは比較的早く活躍ができるようになるのでキャリアアップにおすすめです。詳しくはこちらの記事をチェックしてみてください。

同じ会社のなかで、社内異動をすることが可能な制度などがあれば、検討してみましょう。それが難しい場合は、転職して心機一転、新たな職種にチャレンジしてみることも良いと思います。

人には少なからず適材適所があります。営業職に固執せず、自身の能力をより発揮できる場所へ移ることによって、今までの悩みが解消することも十分に考えられます。

IT業界で元営業職が活躍できるおすすめの職種を紹介の記事もございます。転職したいけれど、次はどの業界が良いのか迷っている方は是非参考にしてみてください。

まとめ

営業職は会社にとってビジネスの要の職種です。花形と感じる人がいる一方、ノルマ等に苦しむ人がいるのもまた事実です。

その人個人の向き不向きもありますが、テクニックでカバーできる点も数多くあります。とは言え、我慢をして心身に不調をきたすのも決して良いことではありません。

この記事を参考に、改めて自身の営業職としての適性を見極め、より良い道を模索してみましょう。

最後のチェックポイント

  • 営業職には人によって向き不向きがある
  • お客様の求める営業職像に自身がマッチしているかをチェック
  • 最初は上手く行かなくても訓練を積めば十分に改善は可能
  • それでも上手く行かないときは、業界や商材を変えてみる手も
  • 営業職に固執せず、他の適職を探す選択肢もある
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